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業務改善の取組について ~都民サービス向上を目指します~

東京都農業振興事務所では業務改善を通した都民サービスの向上に取り組んでいます。

 より高いレベルの都民サービスを実践するためには、都民の皆さまから問い合わせがあったり、窓口にいらした時に、ニーズを適切に把握して迅速に対応することが求められます。それには業務に関する知識を持つことはもちろん、情報の共有化も必要です。
 特に業務経験の浅い若手職員は業務に関する知識や情報が不十分で、都民サービスの充実に繋がらない状況が懸念されます。
 そこで、東京都農業振興事務所(以下事務所)では業務改善の一環として平成26年度から実践的な職場内研修を実施し、事務所業務に関する知識の習得や情報の共有、さらに円滑な職場内コミュニケーションの実行を図る場を設けております。これにより若手職員を中心とした職員のスキルアップや職場環境の改善を通して、都民サービスの向上に努めております。

平成28年度の取組紹介

1.キャリア体験
 若手職員を中心に事務所内の自身の担当以外の業務を体験しました。体験者は体験メニューから体験したい業務を選び、日程調整のうえ体験を行いました。他部署の業務を体験することで、お互いの交流を図るとともに、業務への理解や知識を深めました。

キャリア写真 キャリア写真2 キャリア写真3
農家向けセミナーの運営:普及指導 とうきょう元気農場見学会の運営 農業水利施設整備事業:魚道 
員からブドウの栽培方法を説明   :中学生による収穫体験の様子  点検の様子

2.視察研修会
 青梅市、奥多摩町、瑞穂町に行き事業の実施現場を視察しました。

研修会1 研修会2 研修会3-1
青梅市の植木農家さんから複合経営 青梅市の畜産農家さんの様子:都内 瑞穂町のシクラメン農家さん
の一つとして取組んでいる苔玉生産 では珍しい牛の放牧に取組んでいる による葉組みの様子:繰り返
について説明                            し行うことで品質のよいシク
                                  ラメンになる

3.報告会
 1,2の研修に参加した職員から、体験や視察内容について紹介し、自身が感じた業務や現場の課題点等を報告しました。
 また、課題点等について若手職員とベテラン職員で意見交換することで、事務所の業務全体への理解や知識を深めるとともに、職場内コミュニケーションの充実に繋がりました。

報告会1
若手職員から体験した業務について説明


 

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